仁 -JIN- 第３話のあらすじ

仁 第３話が５月１日２１時から放送されますが気になって仕方がありません。

前回、南方仁（大沢たかお）と橘咲（綾瀬はるか）は、
皇女和宮（黒川智花）に献上した安道名津（あんドーナツ）に砒素を盛った疑いを掛けられてしまい
毒殺未遂の容疑で牢屋敷に入れられてしまいましたね。

死にかけた時に現代の街並みが見えたのに
咲さんが心配でとどまるなんて偉い！
俺なら帰ってた(笑)

牢屋敷に入れられた仁は、牢名主（宇梶剛士）とその手下たちから、
ひどい仕打ちを受けるだけではなく、次に仁を待ち受けていたのは、
役人たちからの厳しい拷問まで…

“天の裁きが下ったのだ”と、ついに死を覚悟する仁…。

そんな中、勝海舟（小日向文世）や坂本龍馬（内野聖陽）、橘恭太郎（小出恵介）達が、
新門辰五郎（中村敦夫）に協力を仰ぎ、仁を助け出そうと幕府に働きかけるのだが…

そして、仁の逮捕を知らされた仁友堂の人たちも大混乱になって
「こうなったのはすべて医学館のせい」と考える佐分利祐輔（桐谷健太）が、
医学館出身の福田玄孝（佐藤二朗）を責め立ててしまう。

福田は、今回の一件についての御調べを任されている医学館の督事・多紀玄琰（相島一之）に、
もう一度公正な御調べをするよう必死で懇願するが、みんなの願いも届かず、
死罪が決まった仁は奉行所に送られてしまう。

タグ：仁 仁 あらすじ 仁 ３話